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ライセンス

オープンソース

wolfSSL、wolfCrypt、wolfMQTT、wolfTPM、wolfBoot、wolfSentryは、無料でダウンロードできるソフトウェアです。 ユーザーがGPLv2ライセンスに準拠する限り、ユーザーのニーズに合わせて変更を加えることができます。 GPLv2ライセンスは、gnu.org のWebサイト (https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html) で確認できます。

wolfSSHは無料でダウンロードできるソフトウェアです。 ユーザーがGPLv3ライセンスに準拠する限り、ユーザーのニーズに合わせて変更を加えることができます。 GPLv3ライセンスは、gnu.org のWebサイト (https://www.gnu.org/licenses/gpl.html) で確認できます。

商用ライセンス

再配布のためにwolfSSL製品を独自のアプライアンスやその他の商用ソフトウェア製品に組み込みたい企業は、商用バージョンのライセンスを取得する必要があります。 wolfSSLとwolfCryptの商用ライセンスは、最終製品またはSKUごとに利用できます。 通常、ライセンスは1つの製品に対して発行され、無制限のロイヤリティフリー配布が含まれます。 カスタムライセンス条項も利用できます。

wolfMQTT、wolfSSH、wolfTPM、wolfBoot、wolfSentry の商用ライセンスもご用意しています。 info@wolfssl.jpまでお問い合わせください。

FIPS 140-2/3 検証

wolfSSLは現在、組み込みFIPS認証のリーダーです。 現在アクティブなFIPS認証と検証オプションの詳細については、FIPS 140のFAQ をご覧いただくか、info@wolfssl.jp までお問い合わせください。

サポートパッケージ

wolfSSL製品のサポートパッケージは、wolfSSLから直接年間ベースで利用可能です。 複数のパッケージがあり、お客様のニーズに最適なパッケージを選ぶことができます。 詳細については、サポート・メンテナンスパッケージ をご覧ください。